シンガポール・日本 外交関係樹立 60周年 記念刊行
DISCOVER SINGAPORE x DEEPDIVE SINGAPORE
現地に住むからこそ、伝えられることがある。
シンガポールの「構造」と「論理」、2冊の新刊。
まもなく刊行。

『シンガポールの構造』全25章
DISCOVER SINGAPORE

『シンガポールの論理』全15章
DEEP DIVE SINGAPORE
三井幹陽(著)と細谷浩明(監修)からメッセージ
シンガポールの「形」を知る本と、「WHY」を追う本。この2冊は、入口と奥行きの関係にあります。まず『構造』でこの国の姿をつかみ、次に『論理』でその設計思想の奥へ。読み進めるほどに、シンガポールという国が立体的に見えてきます。
シンガポールの『構造』本
「この国はどんな形か」を描く入門書
小さな島国に生まれた、誇りがある。
なぜこの国が世界から注目されるのか。

シンガポールに13年、そして9年。二人は同じ街に暮らしながら、それぞれの現場でこの国と向き合ってきました。一人は大学で教え、この国の変化を毎日の目で見続けてきました。もう一人は、何万人もの日本の方々の教育旅行をプロデュースしながら、「もっとシンガポールを深く知って帰ってほしい」という思いを積み重ねてきました。
立場は違っても、二人が感じてきたことは同じでした。シンガポールについての情報は日本にも多くあります。でも、現地に根差した視点から、この国の内側を丁寧に伝えるものはまだ十分ではありませんでした。その思いが、この全25章を生みました。
2026年は、シンガポールと日本が外交関係を樹立してから60周年を迎える年です。互いを尊重し、深く結びついてきた両国へ、深い感謝と敬意を込めて。この本が、シンガポールと日本の間に新しい対話のきっかけとなれば幸いです。
全25章 目次
第1章 シンガポールってどんな国?
第2章 シンガポールの歴史を5分で
第3章 4つの民族、4つの言語、1つの国
第4章 モスクの隣に寺院がある。それが日常
第5章 1年中、どこかで祭りがある
第6章 S$5で、ミシュランに近い味
第7章 MRTで行くか、バスで行くか、アプリで呼ぶか
第8章 シンガポールは、世界でも有数の安全な都市
第9章 食事はS$5、家賃はS$3,000。物価の幅が広い
第10章 多文化都市を、敬意を持って歩く
第11章 年中夏。でも室内は冬。それがシンガポール
第12章 モールだけじゃない。ローカルが行く場所
第13章 海だった場所に、街をつくった。マリーナベイ
第14章 観光地ではなく、生活の街を歩いてみる
第15章 スルタンの街が、ヒップな路地になった
第16章 シンガポール本島から数分。別世界のリゾートへ
第17章 150万株の植物がマリーナ・ベイに咲き誇る
第18章 シンガポールに家を持つとはどういうことか
第19章 子どもにお金も時間もかける国
第20章 アジアのビジネスは、ここから動く
第21章 病気になる前に、健康を守る国
第22章 シンガポールの若者は、どこで何をする?
第23章 スポーツが、この国をひとつにする
第24章 水を渡れば、もうマレーシア
第25章 小さな島に生まれた、誇りがある
こんな方に
教育旅行を引率される先生方、渡航前に現地を深く理解したいビジネスパーソン、探究学習でシンガポールを選んだ学生、赴任・移住を検討している方、そして純粋にこの国をもっとよく知りたいすべての方へ。
シンガポールの『論理』本
「なぜこうなっているか」を読み解く分析書
こうなっているなんて、知らなかった。
シンガポールのWHYを、読み解く。

シンガポールという国は、偶然ではなく、長期的な視点に基づいた意思決定の積み重ねでつくられてきました。その一つひとつに、なぜそうなったのかという明確な論理があります。価格、制度、インフラ 、政策、国際競争。どのテーマも数字から始まり、その数字の奥に、この国の設計思想が見えてきます。
知れば知るほど、驚かされます。そしてその驚きが、次の問いになります。難しい経済書ではありません。でも読み終えたとき、シンガポールが別の顔を見せてくれます。私たちが、深い敬意を持ちながら読み解いた全15章です。
数字の向こうに、この国の設計思想があります。
全15章 目次
第1章 S$1,373億の使い道。
国のお金はどこから来て、何に使われるのか
第2章 S$4,340億と50年で約1,230倍。
国家の資産を誰が、どう運用しているのか
第3章 発電の約93%が天然ガス。
シンガポールはなぜ今、変わろうとしているのか
第4章 約2,000に増加したファミリーオフィス。
なぜ世界の富はシンガポールを選ぶのか
第5章 住民の約97%が利用する国民IDが
インフラになった日
第6章 シンガポールで車を買うと
なぜS$170,000前後になるのか
第7章 シンガポールの新車で電動車が急速に増えている
第8章 1泊S$6,000のホテルに需要が集中する理由
第9章 スウィフト・エコノミー:
6公演で数百億円規模の経済効果
第10章 14,000人が走って、押して、引いて、また走る。
なぜ競技に熱狂するのか
第11章 毎週夜、議員が住民と向き合う
第12章 CPF残高約S$6,095億、加入者約420万人。
人生に伴走する制度とは
第13章 就業者の77%が
AIの影響を受ける可能性がある国。
どう生き残り、成長するのか
第14章 約800チームの頂点に、2年連続で。
シンガポールはなぜ国際法で勝てるのか
第15章 シンガポールドリームとは何か
こんな方に
『シンガポールの構造』を読んで、もっと深く知りたくなった方に。数字やデータから物事を考えるのが好きな方に。シンガポールのビジネスや政策に関わる方に。探究学習のテーマとして、WHYを追いかけたい学生に。そして、シンガポールを、もう一度見直したいすべての方に。
著

三井 幹陽 ”ヨシ先生” Yoshiharu Mitsui
CLOラボ 代表取締役社長/マナビライオン 講師
シンガポール在住13年。大学講師。海外生活30年超。
監修

細谷浩明 Hiroaki Hosoya
日本旅行シンガポール 代表取締役社長
マナビライオン事業責任者
シンガポール在住9年。海外旅行・教育旅行の専門家。
購入方法(近日公開予定)
A4デジタルFlip book版およびAmazon Kindle版にて刊行を予定しております。 教育旅行・研修・視察などでの活用を想定したペーパーバック版は、 学校様・企業様からのご要望に応じて対応いたします。 お気軽にお問い合わせください。メール:info@nta.sgまで。
