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神戸大学グローバルチャレンジプログラム(GCP)

オンラインプログラム

シンガポール

グローバルイシュープログラム

Singapore Global Issues Program (SGIP)

 

2026年8月上旬開始

シンガポールグローバルイシュープログラムとは
Singapore Global Issues Program (SGIP)

「今、神戸大学の学生の皆さんがグローバル社会を理解する上で不可欠なテーマは何か」

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グローバル社会を理解する上で不可欠なテーマ

それをシンガポールというグローバルハブから学ぶことで、どのような新しい視点を提供できるか。

 

シンガポール グローバルイシュー プログラム(SGIP)は、グローバル社会を理解する上で不可欠なテーマは何か、そしてシンガポールというグローバルハブから知ることでどのような新しい視点ができるかという点を、シンガポールの事例から学ぶ神戸大学オリジナルの海外大学レベルの集中プログラムです。このプログラムは、現地とつないでオンラインで開催されます。

このプログラムの5つのポイント
Five Highlights

POINT 1

神戸大学の学生は単位として認定:総合教養科目「グローバルチャレンジ実習」(1単位)として認定。単位を取りながら、世界水準の学びを経験できます。

POINT 2

短期集中型:8月1日〜9月7日の約5週間。事前・メイン8コマ・事後の全10コマで、体系的に学び切れる設計。

POINT 3

現地ゲストスピーカーを招聘:シンガポールで働く第一線のゲストスピーカーを4名招待。英語で直接話を聞き、質問し、議論できます。

POINT 4

現地大学生とのオンライン交流・ネットワーキング:同世代の海外学生と本音で語り合い、「日本の当たり前」を相対化できます。

POINT 5

ケースディスカッションを中心としたインタラクティブな授業設計:知識を詰め込むのではなく、自分の考えを形にする力を養います。

プログラム概要・構成
Program Details & Structure

本プログラムは事前学修、メインプログラム(学外学修)、そして事後学修から成ります。全てオンラインです。
​(*開催時間帯は変更になることがあります。)

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現在、世界ではAIの急速な進化、エネルギーと環境をめぐる制約、社会の分断と共生の課題、そして人材のあり方など、これからの社会を大きく左右する変化が同時に進行しています。

 

これらは日本国内の視点だけでは捉えきれない側面を持っており、海外、とりわけ世界中の企業・人材・技術が集まるシンガポールから見つめることで、より立体的に理解することが可能になります。

 

こうした考えに基づき、学生のみなさんが「世界の中の日本」、そして「これからの自分自身の立ち位置」を考えることができるよう、4つのテーマを設定しました。

事前学修
Pre-Program

Theme:

Singapore

8月1日(土)9:00〜10:30 

プログラムオリエンテーション「シンガポールへようこそ」 

Welcome to Singapore: Why This Small Nation?

  • 1965年、天然資源も水もない小島がマレーシアから独立を強いられました。そこから60年足らずで、シンガポールは一人当たりGDPで日本を大きく超える世界トップクラスの都市国家になりました。「人材こそが唯一の資源」という信念のもと、教育・法制度・経済基盤を徹底整備し、世界中の企業・人材・技術を引き寄せたその軌跡を概観します。なぜこの国を舞台にグローバルイシューを学ぶのか、その問いへの答えがここにあります。

  • ディスカッション(日本語)

Theme:

Global Issues

8月1日(土)10:40〜12:10 

ワークショップ「私たちとグローバルイシュー」 

Global Issues are Your Issues

  • AI・エネルギーと環境・社会共生・日本の立ち位置。4つのテーマはなぜ今、重要で緊急なのか。各テーマでケースディスカッションに入るための事前知識と考え方をワークショップ形式で整理します。「自分はどこまで知っているか」「どんな問いを持って臨むか」を言語化し、シェアすることで、8回のメインプログラムを深く経験するための準備をします。修了要件となる小レポートについても、このセッションで説明します。

  • ディスカッション(日本語)

メインプログラム(学外学修)
Main Program

Theme 1:

AI

8月24日(月) 13:20〜14:50 / 15:10〜16:40

The Rise of AI: How Far Has the World Come, and Where Does Japan Stand?

AI時代の到来 〜世界はどこまで進み、日本はどこにいるのか〜

 

  • 現在、人工知能(AI)は社会のあらゆる分野に広がり、その能力も急速に進化しています。AIはすでに仕事の進め方、産業の構造、企業の競争力、そして国家のあり方そのものに影響を与え始めています。世界に目を向けると、AIが日常生活や産業に深く組み込まれている国もあれば、導入がまだ限定的な国もあります。この違いはなぜ生まれるのでしょうか。どの国や企業が最前線に立ち、何を実現しようとしているのでしょうか。このテーマでは世界の最前線で起きている変化を理解しながら、AI時代において社会がどのように変わり、日本がどの位置にいるのかを見つめます。

  • ケースディスカッション(日本語) / ゲストスピーカーセッション(英語)

Theme 2:

Energy, Environment & Sustainability

8月26日(水) 13:20〜14:50 / 15:10〜16:40

Energy, Environment & Sustainability:

Development and Resilience in a Technology-Driven World

エネルギー・環境・サスティナビリティー 

〜テクノロジー時代の発展と持続可能性〜

 

  • AIやデジタル技術の進化は、社会に大きな可能性をもたらす一方で、膨大な電力や資源を必要としています。世界各地では、データセンターの建設やエネルギー確保が重要な課題となり、環境との関係が改めて問われています。同時に、持続可能な社会をどのように実現していくのかは、世界共通の課題です。技術の発展と環境のバランスをどのように取るのか。各国はどのような選択をしているのか。このテーマでは、世界の現状を理解しながら、これからの社会におけるエネルギーと環境のあり方を考えます。

  • ケースディスカッション(日本語) / ゲストスピーカーセッション(英語)

Theme 3:

Inclusive Societies

8月28日(金) 8:50〜10:20 / 10:40〜12:10

Social Challenges and the Future of Inclusive Societies:

What Does It Mean to Live Together?

社会課題と共生社会の未来 〜多様な社会の中で共に生きるとは何か〜

 

  • 現代社会では、所得格差、世代間の違い、文化や価値観の違いなど、さまざまな社会課題が存在しています。テクノロジーの進化は新しい可能性を生み出す一方で、新たな分断も生み出しています。世界の多くの国では、多様な背景を持つ人々が共に生きる社会をどのように築くのかが重要なテーマとなっています。このテーマでは、世界の事例を通じて、社会の課題とその向き合い方を理解し、これからの社会のあり方を見つめます。

  • ケースディスカッション(日本語) / ゲストスピーカーセッション(英語)

Theme 4:

Finding Your Place

8月31日(月) 13:20〜14:50 / 15:10〜16:40

Japan Through the World's Eyes:

Finding Your Place in a Changing Global Order

日本から見る世界、世界から見る日本 〜世界の中で、自分の未来を考える〜

  • 世界にはさまざまな価値観を持つ人々がいます。異なる教育、異なる文化、異なる考え方の中で、人々はそれぞれの未来を描いています。海外の学生との対話を通じて、日本がどのように見られているのかを知ることは、自分自身を見つめ直す機会になります。このテーマでは、世界の視点から日本を見つめ、これからの時代の中で自分自身がどのように生きていくのかを考えます。

  • 現地大学生とのオンライン交流・ネットワーキング・ディスカッション(英語)

事後学修
Post-Program

Theme:

Capstone Presentation

9月7日(月)9:00〜10:30 / 10:40〜12:10

Capstone Presentation: Your Take on Global Issues

学びを自分の言葉で 

  • 4つのテーマから自分が選択したテーマについて、事前学修とメインプログラム全体を通じた学びを小レポートにまとめ、参加者の前で発表します。発表は日本語・英語どちらでも可。このプログラムで得た視点を自分の言葉で表現し、他の参加者の発表を聞くことで、学びをさらに広げる場です。

  • プレゼンテーション(日本語・英語)

授業の進め方
Learning Methods

「読んで、聞いて、話す。シンガポールと、リアルタイムで。」

METHOD 1

ケースディスカッション 

Case Discussion

シンガポールの企業・政策・社会課題を扱った実際の事例資料(ケース)を事前に読み込み、授業でファシリテーターとともに議論します。ビジネススクールやロースクールで長く使われてきた手法で、「なぜこうなったのか」「自分ならどう判断するか」を問い続けることで、正解を教わるのではなく、考え方そのものを鍛えます。シンガポールの事例を素材にすることで、日本にいながら、アジアのビジネスと社会の現実に向き合います。

METHOD 2

ゲストスピーカーセッション 

Guest Speaker Sessions

4つのテーマごとに、シンガポールで活躍する実務家・専門家を1名ずつお招きします(計4名)。AIや環境、社会課題の最前線で今まさに動いている人から、英語で直接話を聞き、その場で質問し、議論できます。整理された知識ではなく、現場の肌感覚と判断——それが、このセッションで得られるものです。

METHOD 3

現地大学生とのネットワーキング Student Networking

シンガポールの現地大学生とオンラインでつながり、交流・ネットワーキング・ディスカッションを行います。同世代の海外学生が日本をどう見ているか、自分たちの未来をどう描いているか。英語で本音を語り合うことで、「日本の当たり前」が当たり前ではないことに気づく体験です。

シンガポール講師
Program Facilitator

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三井 幹陽 ”ヨシ先生” Yoshiharu Mitsui

CLOラボ CEO/マナビライオン 講師
 

海外在住30年。シンガポールを拠点に、シンガポール国立大学ビジネススクールでも教壇に立ち、学部・修士・企業幹部向けプログラムを担当する。

授業担当者
Program Faculty

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横川 博一 Hirokazu Yokokawa

神戸大学 国際コミュニケーションセンター 教授

 

心理言語学・英語教育学を専門とする。

ヨシ先生からのメッセージ

「世界は本当に動いています。そしてその変化は、皆さんの就職、キャリア、生き方に、思っている以上に直結しています。

このプログラムで皆さんに経験してほしいのは、シンガポールの最前線で働くゲストスピーカーから英語で直接話を聞き、その場で質問し、議論すること。現地の大学生と本音で語り合うこと。そしてケースを通じて、自分の頭で考える習慣を身につけることです。

これは、授業の単位以上のものを皆さんに残してくれるはずです。世界を自分の目で見る視点、英語で自分の考えを伝える自信、そしてグローバルな仲間とのつながり。どれも、これからの時代に本当に大切なものです。ぜひ一緒に、この夏をシンガポールから始めましょう。」

参加申込とお問い合わせ先
Registration & Contact

申込スケジュール

5月31日(日) 17:00まで

参加申込受付期限

 

6月21日(日)まで

参加費用の納入:指定口座に振り込んでください。

 

キャンセルする場合は、6月21日(日)までに、メールにてお知らせください。

参加費用

本プログラムへの参加には費用がかかります。講師およびゲストスピーカーへの謝礼に充てられます。

15名様以上

79,000円(お一人様)

20名様以上

60,000円(お一人様)

申込方法

日本旅行神戸支店のウェブサイトよりお申し込みください。

​お申し込みはこちらから。

お問い合わせ先

本プログラムについて

神戸大学 国際コミュニケーションセンター・教授 

横川 博一

yokokawa[at]kobe-u.ac.jp

(atを@に変更)

件名は「SGIPプログラムに関する問い合わせ」としてください。

個人情報のお取扱いについて

(株)日本旅行神戸支店  

担当:森田 歩

ayumi_morita[at]nta.co.jp

(atを@に変更)

よくある質問
Frequently Asked Questions

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お気軽にお問い合わせください。

​メール:info@nta.sg

​日本旅行シンガポール

NTA TRAVEL (SINGAPORE) PTE LTD
15 Queen St., #03-10 Tan Chong Tower
Singapore 188537

メール:info@nta.sg 

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